ハードウェアエンジニアはレア化してきているのか?

昔からポツポツとはあったのですが、転職エージェントから

あなた(ハードウェア)の専門分野で求人があるんだけど、誰か転職したい人を紹介してもらえませんか?

という話を受けることがあります。特にディスプレイ絡みでよく言われましたが、そもそも僕はディスプレイの専門じゃありませんからそこんとこ(どこんとこ?)ヨロシク!(笑)

昔からなんとなくそんな気はしていましたが、ハードウェアエンジニアはあまり転職市場には出てこないんじゃないかなと思うわけです。少なくともソフトウェアエンジニアよりは圧倒的に少ないと思われます。出てこないものはいくらエージェントでも探しようがないわけですよね。だからと言ってSNSをあたってみてもなかなか見つかるものでもない。僕のSNSもパッと見て僕がハードウェアエンジニアだと分かるような情報はどこにもないですしね。そうなるとどこをあたるかと言うと、僕のような同業者(?)くらいしか頼れそうなところがないわけです。

その昔、ハードウェアの性能が目先頭打ちしたころ、ソフトウェアが脚光を浴びた時期がありました。ちょうどGoogleがすごい勢いで成長し始めたころでしょうか。その時に僕も一度ソフトウェアに鞍替えしようか悩んだことがあります。たいして儲からない(扱いがよくない)割には失敗できないプレッシャーと常に戦っている、割と報われない仕事だよな~なんて思っていたこともありました。

でもやっぱりハードウェアの仕事が好きだから、なんとなくここまでずっと続けてきたわけです。気が付いたらレッドオーシャンブルーオーシャンに変わっていたということでしょうか。レッドオーシャンにいても周りが撃沈したらブルーオーシャンになるとはこのことでしょう。このままハードウェアエンジニアがもっとレア化して待遇がよくなるといいですよね(笑)

ところで最初の件ですが、FPGAやりたい人がいましたら紹介しますよ(笑)