マッハ新書ならぬマッハブログ(と言う名の落書き)

ただのポエムです。マッハでそれなりの文章を書くのが目的(訓練)なので、よほどのひどい誤字脱字でない限り推敲しません。

と~っても不思議な依存症問題

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僕としては別に近寄らなければどうでもいいじゃんとか思っているわけです。そもそもですね、あなたたち勘違いしているのかも知れませんが、こういうのって国民が利用することを想定して作るわけじゃないんですよ。誰のために作っているかってそりゃもちろん外国人観光客のために決まっているじゃないですか。外貨を落としてもらうためにあるんですよ。だから韓国のカジノだったかはそもそも自国民は入れないですよね。その目的を考えれば当たり前です。

ちなみにオリンピックも同じですからね。あんなのは国民のために開催するわけじゃなく、外貨を落としてもらうためにやるわけです。もう少しドイヒーな言い方をすれば、むりやりお金を循環させるための公共事業に近い性質のものです。もちろん見に行くのは自由ですけど。

しかし相変わらずなのですが、記事内には非常に気になる文言があります。

ただ市民の間には「カジノ=賭博場」との受け止めや、ギャンブル依存症などへの懸念が根強くあり

なぜカジノ(ギャンブル)だけが依存症うんぬんと言われなければならないのでしょう?それこそ身近なものだったら酒とかコーヒーとか、たばこだって依存症めいたものなんてそこらじゅうにいくらでもあるじゃないですか。ジャンクフードだって依存しまくってデブになっている以外の何物でもないですよね?自制できれば標準体型の人間でいられますよ?w

で、こういう時に必ず僕はこういうのですが、

基本的に市民の声なんぞ聞いたらポピュリズムにしかならないから聞かなくてよい

です、ええ。

お前はせいぜい100年で死ぬけれど、横浜市は100年以上生きるわけだからね。そんな目先のことしか見えないお前の意見なんか聞くまでもない。

いや、別になんでもそうなんですけど、法人格というのは寿命がないわけでして、その基本的なところが分からない人の意見なんてのはゴミ扱いでいいんですよ。

あ、いや、僕はカジノなんか行きませんけどねw

(目標時間:6分)