その後とか書いてみたけれど、そもそも僕はUber Eatsに関する記事を書いていないということに気が付いた。遡って確認してみたけれどやっぱり書いていない・・・Facebookに投稿しただけだったかも知らない。
なので引用しようにもできないw
ある時、ふと思い立ってUber Eatsのドライバーとして登録してみたのです。それにはちゃんと理由があって、今の時代はやはり副業でも稼ぎたいとか日々走る(運動する)ことをもう少しマネタイズしたいとかっていうのもないわけではないのですが、事の発端はこれです。
上記のnoteで取り上げられているYahoo!の記事(すでに消えています)にある「月に40万以上稼ぐ人も」というのが気になったからです。これがどういう仕組みなのかがすごく知りたくて登録したのです。だって、登録前からだいたい1回の配達料は200円くらいだという話は聞いていました。1回200円ですよ?ということは40万円を稼ぐためには30日毎日配達しても13,300円で1日に67回配達しないといけません。
(注:似たような計算は引用したnoteでもしています)
う~ん・・・
う~ん・・・
う~ん・・・
どうやってもムリゲーじゃないか、こんなの?休みなく働き続けても67回も配達できるとは思えない。
と思ったので実際に登録して配達してみようと思ったわけです。
ところがですね、Uber Eatsのバッグまで購入して登録したアカウントがアクティベートされた瞬間に謎が全部解けてしまいました。Uber Eatsの配達にはインセンティブ制度があって、週に規定数以上の配達をこなすとインセンティブとして報酬がもらえるのです。それは自分で宣言して選択するのですが、一番多い65回くらいでだいたい13,000円くらいのインセンティブがもらえます。
なるほど、これを活用すれば40万円かせぐことも不可能じゃないってことなのね!
と腑に落ちた瞬間に全く興味がなくなりましたwww
結局、バックパックを購入したにも関わらず一度も配達はしておりません(笑)
いや、最初の謎を解くために配達が必要だったのならきっと配達にも行ったと思うのですが、システムを使っただけで全貌が分かってしまったのでどうでもよくなったのです、ええ。
とりあえずバックパックは残しておきますよ。保冷バッグとしてはとても優秀ですから!失業したらツナギで配達でもやりますね(笑)