だからこそ1等の当選金額をでかく出せるんだなぁ・・・という当たり前の仕組みが理解できたわけですが(笑)
何のことかって、ロトくじのお話です。それまでお遊び程度にロト6を継続購入していました。ここにその時のことを書いています。
要は継続購入で買って放っておけば、いつか当たった時(?)に勝手に口座残高が増えていてウッヒョー!ってなる(かも知れない)ということで始めてみたものです。当たり前ですがそんな簡単に当たるわけがありません。
で、ある時思ったわけです。
どうせ当たらないと思っているものが当たるとするなら一発がデカいほうがよくないか?
と。そりゃ同じ当たるならロト6の1等である2億円より、ロト7の一等である10億円のほうがいいに決まっています。
という邪なことを考えてロト7に乗り換えてみたわけですが・・・。
実に去年の8月に乗り換えてから今日まで、末等すら一度も当たりませんでした。ちなみにロト6の時は数回ではありますが末等の当選はあったので、そこから考えるとまだロト6のほうがそこそこ当たりやすいということになります。
いや、当たり前でしょ・・・w
元々当たらないと思ってやっているのでそこまで深刻なものでもないのですが、さすがに10か月間末等にかすりすらしないとちょっとげんなりしてきます(笑)。
もちろん分かっていて書いていますが、だから1等の配当が多いわけです。でもこれはさすがに心を折られるな~と(笑)。せめて2~3ヶ月に1回くらい末等が当たっていれば続けられるんですけどね。
ということで、考えを改めてミニロトに鞍替えしました(笑)
これならそこそこ末等当たるんじゃないのかなぁ・・・1等が当たってもたったの(?)1,000万円ですけどね。