マッハ新書ならぬマッハブログ(と言う名の落書き)

ただのポエムです。マッハでそれなりの文章を書くのが目的(訓練)なので、よほどのひどい誤字脱字でない限り推敲しません。

とても難しい時代を生きている

子どもがコロナウィルスに罹患して

先日の日曜日、ボーイスカウトで宿泊キャンプをしていた子供が高熱を出したと連絡がありました。状況的には熱中症だということでひたすら体を冷やして37℃前半まで下がったのですが、しばらくしたらまた38℃後半まで上がっていき、なかなか思うように解消しません。OS-1なども飲んで、トイレに行けるまでになったのですが熱は一向に下がりません。

結局、午前中ずっと保冷材で冷やしていたのですが埒が明かず、これ以上は出先でやっていても仕方がないということで少し無理をして帰路につきました。

ええ、実はなんとなく怪しいと思っていたのです。熱が上がったり下がったりとダイナミックに振れるのってコロナウィルスの典型的な症状なのです。少なくとも周囲で感染した人の状況を聞いていると100%この現象が出ています。

情報過多の現代において

下の子は現在11歳なので、小児ワクチンとしてコロナウィルスワクチンを打とうと思えば打てますし、実際接種券も届いているのですが現時点では接種していません。正直、子どもに打たせるにはあまりにも怪しいからです。

1年ほど前にこのようなニュースがあったのを覚えているでしょうか?中日ドラゴンズの選手がワクチン接種後に心筋炎を発症して亡くなったというニュースです。

このとき気になってそこそこ調べたのですが、若い男性(20代以下)においてはコロナウィルスワクチン接種後、有意に心筋炎の発生率が高いという情報がありました。実際にそのようなデータもあったはずです。

木下選手においてもおそらくワクチンによる心筋炎なのだろうと思いますが、残念ながら現状ではそれを証明する手段がないので想像でしかありません。

人体実験の世の中

現代に限らず、未知の病気がこの世に出てきたときってこんな感じなんでしょうね。どうすればこの難関を乗り越えられるのか、それこそ今ほど科学の進歩がなかった時代は生贄とかおまじないとかあったのかも知れません(笑)。

コロナウィルスワクチンって文字通りコロナウィルスに対抗するためのワクチンなので、登場してまだたったの2年しか経っていないんですよね。その程度の知見の積み上げで全てが分かるはずもないわけですが、事情が事情だけにエビデンスになりうるだけの数は施行されているわけです。で、それだけ積み上げた実績から鑑みると、やっぱり有意に何かおかしいんじゃないかと思わせるだけの後遺症や死亡例が出ているわけです。だって、20代の若い男性がワクチン接種6日後に心肺停止するってありえなくないですか?(厚労省のホームページに記載されています)

そりゃ、過度の寝不足だったりするとある日突然心不全とかで倒れることもありますけど、いくらなんでもこれはさすがに疑わざるを得ないでしょう。

自己責任

と、ここまで書いておいてなんですが、結局最後は自己責任でしかないんですよね。ワクチンを打っても地獄、打たなくても地獄なんて、とんでもない時代を生きている(生かされている)としか言いようがないですよね・・・。

それでも人類は繁栄していく・・・のか?