今週のお題「100万円あったら」
だって・・・。
ゴメンなさい、本当に正直ベースで話をしますが100万円くらいあっても僕のやりたいことは何もできませんし、その程度のお金なんてどうでもいいです。
もし仮に本当にあぶく銭として手に入ったのなら飲食店で散財して少しでも世の中をよくするか、あるいは寄付でもするか・・・。いや、やっぱり100万円程度では何も思いつかないよ！
お題を10億円にしてくれないかなwww
何やら逃げ恥とかいうのが盛り上がっているらしい
(あー、こういうの好きなんだけど途中で止まっているのはきっと飽きたんだと思うw)
僕は見ていないのですが、なんか流行っているそうです。そのうち鬼滅の刃もぶった切ろうとか思ってはいるのですがとりあえずこちらからぶった切っていきましょう(笑)
名言(迷言？)ぶった切り
●名言1：産休「順番待ち」問題
「子どもを産むのに、順番待ちが必要って何？」byみくり
開始1分17秒
のっけから何が名言なのか全く分からないのですが・・・。あのさ、多分ここから先の全てに共通する内容になると思うんだけど、自分が抜ける(それは産休に限らず、不慮の病気であっても)ことに対して、日常からそれをフォローしてもらえるだけの信頼関係と信用が必要なのにそれを構築していないお前が悪いで全て説明できます。それを構築せずに抜けても問題がないという状況というのは唯一、実力が飛びぬけて高い、戻ってきてもらわないと会社が困るという場合だけです。そんなのに該当するなんてのはよほどのことがないと難しいので、ほとんどの人は前者が必要になります。ちなみに男が育休を取れないのはやはり同じような状況だからです。
あ、僕は育休取りましたけどね。2011年のことなのでもう10年くらい前です。そのころに男で育休を取った人は日本全国で見ても数えるほどしかいなかったんじゃないかと思いますが、裏話をすると育休を取ってそのまま会社を辞めるつもりだったんですよね。色々あって辞めなかった(辞められなかった？)のですが。
ええ、東日本大震災ですね・・・。
●名言2：DINKS家事分担問題
「気づいたんです。料理は科学」by平匡
開始2分58秒
これはそうだと思います。(あっさり)
ちなみに僕の母親は今でも目分量で調味料を投入しますw
●名言3：ルッキズム問題
「若くてかわいいと、仕事が回るんですか？」by平匡
開始4分35秒
別にええがな・・・w
なんだよこのアスペみたいな反応は。
(きっとここで飽きて止まったんだと思いますwww)
●名言4：生理休暇と福利厚生問題
「弊社は女性社員が多いので、産休や育休だけではなく生理休暇も積極的に推奨しているんです」by百合ちゃん
開始5分36秒
働きやすさってそういうものなの？それって信頼関係から来るものじゃなくて？なんか根本的に社会における集団というものを勘違いしている気がしてならないのですが。
あと就業規則を読んでみるといいと思いますが、ほぼ全ての企業は生理休暇は無給(欠勤扱い)です。扱いとしても無断欠勤ではない、という程度の扱いなのでみんな取得しないのです。1週間休んでその月の手取りが3/4になってもいいなら積極的に取ればいいのではないでしょうか。それはあなたの自由ですから。
(もしかしてそんなことも知らないとかじゃないよね・・・？w)
●名言5：妊娠判明時「男性無反応」問題
「この塩反応はいったい……」byみくり
開始10分00秒
いや、あの・・・そういうことに触れると気まずい空気を作り出したのはどこの誰なんですかね・・・。
●名言6：選択的夫婦別姓問題
「どうして女の人だけが、自分の名字を捨てなきゃいけないのか」byみくり
「国際的に見ても別姓を選べないのは日本くらいなんです。私たちは制度が認められるのを待って、入籍しようとしていたんです」by平匡
開始12分22秒
僕が知っている限りでは男が改姓することも普通にあるのですが。Twitterでもさんざん言われていますが、別姓で一番困るのは子供なんですが、あなたはいつまで自分の人生が主役だと思っているんですかね。
いや、やっぱりもう飽きたわwww
ちなみにガッキーが結婚する前の話ですよ、ええw
久々に車を運転した
(いや、これも相当前に書いた記事ですね(笑))
その前に！
とりあえず書こうと思ってはてなブログを開いたらトップページのブログ一覧にこんなのが出てきました。
特にどこかに宣伝しているわけでもないし、別に特別読んでほしいと思っているわけではないですが、僕も同じように文章を書き続けております。それはやはり自分の思考訓練に他ならないからです。
本当ならマッハブログという名の下(笑)に打ち間違いもそのままガン無視して書き続けたいのですが、さすがにそれだと読むほうも嫌気が差すので多少(！)は校正しております。
あ、いや、別にこんなことが書きたかったわけではないのですが、なんとなく共感したので少しコメントしてみた次第です。
閑話休題。
先日久々に車を運転しました。僕は田舎生まれの田舎育ちで子供のころからずっと車と一緒に生活をしてきており、ゆえにとても車好きです。(一応、過去形にはしない(笑))
ちょうどバブルのころに免許取得可能な18歳になったこともあって、まさにスポーツカー全盛期でした。
初めて乗った車はカローラレビン・・・ですがAE91というなんちゃって(笑)レビンでした。写真は残っていないなぁ・・・と思ったのですが、よくよく考えてみたらそのころってデジカメもそんなに普及していませんでした。
次に乗ったのはMR2でした。まだ学生のころでしたね。乗車定員2人にもかかわらず3人乗りをしたのも懐かしいです。えっ？どこに乗ったんだって？助手席のルーフ置き場です(笑)
歴代のスポーツカーたち(笑)
写真を見て思い出したんですが、当時ハーフミラーを貼ったのは僕が始まりなんじゃないかと思っています。MR2は2シーターなので後ろのガラスってほぼほぼ不要なんですよね。で、なんとなくかっこいいかなーと思ってハーフミラーを貼ってみたんですよ。それまでは黒いのが主流でしたからね。
それにしても昔からホント奇抜なことばかりやってますね(笑)
長くなるのでもう止めよう・・・w
とまあ、こんな感じでとっても車大好き人間だったのですが、結婚したのを機にスポーツカーに乗るを止め、マニュアル一筋だったのにオートマに乗るようになり、そしてついには都会に転勤になったことを機に車を持たない生活になってしまいました。
結婚したときから平日は徒歩(電車)通勤になりましたが・・・。
横浜市に転勤で来てからもしばらくは車を持っていたのですが、道が狭すぎてとても車には乗る気にならず、手放した後もしばらくタイムズカーシェアの会員ではあったのですが、月会費だけ取られてちっとも乗りませんでした。車がないとないなりの行動をするようになるもので、例えば近くの路面店のユニクロより電車で行けて駅直結ビルに入っているユニクロに行くようになるわけです。トータルの時間としても、コストとしても実はそちらのほうがよかったりするわけですよ。残念ながら都会限定ですが。
それでもやっぱり何かの時のために車には乗れるようにしておきたい・・・と思ったので今はカレコというサービスで月会費無料のサービスを契約しています。時間単価が若干高いのですが、そもそも滅多に乗らないので別にいいやって感じです。
久々に車を借りて行ったのはIKEAです。IKEAって新横浜から無料送迎バスが出ているのですがこれがまた使い勝手が非常に悪い。らしい。僕は乗ったことがないので・・・。しかもバスが30分に1本なので、タイミングが悪いとそれだけで1時間くらいかかってしまう。
でも、これが車で行くとなると有料道路を使えば10分ちょっとで到着できてしまうんですよね。
別に(ここで止まっている・・・なんて書こうとしたんだろうw)
改めて思い出してみる・・・別にないならないで全く困りはしないのだろうけれど、あったらあったで当然便利、とでも書こうと思ったのかなぁ・・・もう思い出せないや。
あ、そうそう。
最近は本当に年に何回かしか運転しないのですが、それでもなんとなく運転できますし、そこらへんのサンデードライバー(お前もだよw)よりはよほど運転はうまいと思っています。
こういうのってやはり若いころに積み上げた経験でなんとかなっているんだよなぁ・・・とは思っています。ただ、毎日乗るわけではないのでやはり(若いころに積み上げた)資産を削りながらなんとかやりくりしているのは否定できません。
もっとも、いくら若いころにサーキットを走るくらい車が好きだったとしても歳には勝てませんからね。それくらいの自覚はありますし、自分だけが特別だとも思っていません。なので、いつかは運転というものから手を引くことになるのだろうと思います。
代わりにと言ってはなんですが、ワインの蘊蓄を積み上げております(笑)
車は若いころに楽しむものですよ、ええ。
ン十年ぶりにマッサージ(えっちじゃないほう)に通ってみる
(この記事はかなり前に書いて下書きのまま放置されていたものです、敗者復活戦w)
あ、ちなみにマッサージ(えっちじゃないほう)というのは最近旬のTwitterアイドル(笑)しぬこさんの発言です。
発言自体はサブ垢の方だったかも知らないけどまあどっちでもいいや。ただ単に流れで言ってみたかっただけです(笑)
なんか請求来たらどうしよう・・・w
最後にマッサージ(えっちじゃな)に行ったのっていつだったか・・・もうそれくらい記憶があいまいです。でもね、やっぱりこの年になるとガタが来るわけですよ。機械だって定期的にメンテナンスをしないと壊れやすくなるわけで、人間だってメンテナンスなしに何十年も正常に動き続けるかってそりゃあさすがに無理があるってもんですわ。
あ、マッサージじゃないのですが、引っ越す前は鍼灸で治療をしてもらっていました。それは定期メンテナンスというよりは割と重症なやつで、ある日突然足が動かなくなって歩くことすらしんどくなってしまいまして・・・鍼で治療をしてかなりマシになったのですが、鍼灸院が大和市だったので引っ越すと同時に行かなくなってしまいました。
だってさすがに遠いんだもん・・・。
いや、でもそう考えると人間って改めてすごいと思うわけですよ。それらしいメンテナンスをしなくても何十年と動き続けることができるわけです。自己修復機能がある程度備わっているわけで、機械には絶対に不可能な領域ですよね。 でもさすがにこの歳になるとそろそろムリゲーになってきます(笑)。そしておそらくはもっと早くから定期的に通うべきだったのでしょうが、かなり手遅れ感もにじみ出ています(笑)。
ところで、僕は世の中にこんなにもいっぱいマッサージ屋さんがあるのがすごく不思議だったのです。正直ベースで話をすると、そんなことにお金を払うのはもったいないと思っている節はありました。今はどうか分かりませんが、一時期てもみんというフランチャイズがすごい勢いで増殖していましたよね。なんだよこれは白いたい焼きの二の舞じゃねぇのかよとか思いながら見ていたものです。
調べてみたら胴元はここらしい。知らなかったぜ・・・。話を戻すと、すごい勢いで増殖していくてもみんを目の当たりにしながらも、世の中のどこにこんなにマッサージの需要があるのか全く分からなかったのです。あとさらに言ってしまうとそれと同じくらい世の中のどこに歯医者にそんな需要があるのか全く分かっていませんでした。
だって歯医者行くの大嫌いでしたからねw
ちなみに今はちゃんと定期的に歯科検診に行っています。おっぱい目当てでw
でもやっぱり人間だって定期的にメンテナンスをしないといけないというのはある意味当たり前の話でして、こういうのってなぜそうするのかを誰かに教えてもらわないと自分自身ではなかなか気が付けないんですよね。それはほとんどの場合は親だったりするわけですが、僕の親は歯医者もマッサージも教えてはくれませんでした。なのでずっと行く習慣がなかったわけです。
(昔書いたのはここまでですね、おそらくオチがなくて書くの止めたんだと思います)
さて、最近はどうなったかと言いますと、マッサージは結局数回行っただけでした。その代わりに整骨院に通っています。ン十年と溜め込んだコリ(笑)を解消してくれそうな感じがありますが、なんせン十年も溜め込んだものですからそう簡単には治りません。
しかし、整骨院に保険が使えないってなんだか釈然としませんよね。こちとら病気かと思うくらいしんどいのに、それでもってさらに毎月ものすごい金額の社会保険料を払っているのに使っちゃダメってお前それどの口で言ってんだよもう払わねぇぞゴルァ案件ですよまったくw
もうしばらく整骨院通いは続きそうです・・・。
それでも僕は宝くじを買う(笑)
前回、福バラ100で必ず当たる6等と末等以外にもう一つ上の5等10,000円が当たったので、こりゃきっと今回は100万円くらい当たるはずと意気込んで大安に買ったにもかかわらずかすりもしませんでした(笑)。なんだよ、神はいなかったのか！
当たり前だっつーのw
実のところ、宝くじをまた買い始めたのってつい最近からなんですよね。
トータルで買っている金額は昔のそれを余裕で超えていますが(笑)
はるか昔、僕が20代のころには親が買っていたのを見て僕も数回買った記憶があります。言うまでもないですが、そんなの当たるわけがありません。
そうこうしているうちにネットが普及し、宝くじについてはこういう記事がやたらめったら出回るようになります。
「愚か者に課せられた税金」とか「最も愚かな買い物」とか一度くらいは聞いたことがあると思います。当たる確率を考えたらほとんどどぶに捨てているのと同義、言い換えると税金を余分に払っているのと一緒なんだよということですね。
別に言われなくても確率統計の計算ができれば簡単に理解できる話ですし、当たり前だけど慈善事業じゃないので胴元は儲かるに決まっています。当時、パチプロとして(笑)副収入があった僕は、パチンコは攻略次第で勝てるけれど、宝くじはどうやっても攻略のしようがないという理由から宝くじを買わなくなりました。その後、結婚してあまりムダなお金を使うのもどうかという時期もあって、ますます買わないどころか見向きすらしなくなっていったわけです。
さて、そんな僕が再び宝くじを買うようになったのは、働きたくないから・・・というのはもちろんあります(笑)が、それ以外に重要な意味として寄付をしていると考えています。「この〇〇は宝くじの収益金で購入しました」と書かれているのを一度くらいは見たことがあるんじゃないかと思います。バスだったり滑り台だったり、その用途はいろいろあるのでしょう。全てを把握しているわけではないですし、公共事業なら何に使おうが僕の及ぶところではありません。
ん？じゃあそこに直接寄付すればいいじゃんって？確かにそうなのかもしれませんが、それだとその寄付した市町村にしかお金がいかないじゃないですか。寄付にひいきも何もないですが、特定の集団に寄付するのってあまり好きじゃないです。そもそも僕は寄付自体が不透明であまり好きではないのですが、宝くじの収益金にいたってはちゃんと公正に使われていると思っています。
いや、根拠はないけどなw
ということで次回こそ当てに行きたいと思います(笑)
いや、違うだろw
欲望がインフレするこの世界で
関係ないのですが、日記(駄文)ネタも実はいくらでもあるのですが、書くのがめんどくさくて・・・(笑)
さて、話を戻して表題の件ですが、ちょっと前に話題になったこんなのを覚えていますか？
「普通」ってのは人それぞれ基準が違っているのでそもそも定義すること自体が無理難題なのですが、一般論として偏差値50である中央を「普通」と表現するのであれば、上記の記事に出てくる「普通」が指しているものはは明らかに+2σよりは上ですね。あ、確率統計は絶対に勉強しておいたほうがいいですよ。ちなみに適当に+2σとか書きましたがもう眠いしめんどくさいので統計データは見ていませんw
そもそも星野源似っていうのが入っている時点で明らかにプラスに振れると思うからこんなの裁量だよ、裁量(笑)
おいw
そういえばこの前、トゥイッターランドでこんなのを見かけたんですよ。
それでは、本日のマガジンのお時間です！ / 白饅頭日誌：6月10日「Tinderはやめておけ。とにかく絶対やめておけ」｜白饅頭 @terrakei07 #note https://t.co/TZn1vWsfO9
— 白饅頭（御田寺圭／光属性Vtuber／バーチャルツイッタラー）🌒 (@terrakei07) 2021年6月10日
僕は購読していないので内容は分かりませんが、一連のツイートを見るからに言いたいことは「欲望(相手に求めるもの)がインフレ化する」ということだそうです。
そりゃTinderに年収300万で地方のボロアパートに住んでいますとか書いたら目に留まらないどころか存在すら消されかねないよね。なぜなら他にインフレした欲望を満たしてくれるプロフィール(本当かどうかは知らん)の人たちがいっぱいいるから。
この問題って実はインターネットが普及し始めたころからすでに言われていたことで、要するに今までは見ることができなかったことやものがインターネットの普及で簡単に見たり知ったりすることができてしまうようになったからなんですよね。例えばテストで95点を取った子が、閉じた世界である自分の校区では1番なんだけど、開いた世界であるインターネットから日本を見ると100点を取ったやつらがいっぱいいて、さらに開いた世界である世界中を見たら自分より低年齢でかつ100点を取っているやつまで見えてしまうわけです。本来なら狭い閉じた世界の中で1番を取って承認欲求が満たされるはずなのに、インターネットのせいでそれもなくなってしまったわけです。
言わずもがな、虚構の塊であるSNSもまたインフレを助長します。
この問題の解決方法は割とシンプルで、要するに比較とかしなければいいんですよね。あと、欲を出さない。そういう意味では僕はギャンブルを経験して欲を出して何度も痛い目に遭っておく(笑)と割と身に付くんじゃないかなーと思います。
いや、割とマジですw
一度も当たらなかった
だからこそ1等の当選金額をでかく出せるんだなぁ・・・という当たり前の仕組みが理解できたわけですが(笑)
何のことかって、ロトくじのお話です。それまでお遊び程度にロト6を継続購入していました。ここにその時のことを書いています。
要は継続購入で買って放っておけば、いつか当たった時(？)に勝手に口座残高が増えていてウッヒョー！ってなる(かも知れない)ということで始めてみたものです。当たり前ですがそんな簡単に当たるわけがありません。
で、ある時思ったわけです。
どうせ当たらないと思っているものが当たるとするなら一発がデカいほうがよくないか？
と。そりゃ同じ当たるならロト6の1等である2億円より、ロト7の一等である10億円のほうがいいに決まっています。
という邪なことを考えてロト7に乗り換えてみたわけですが・・・。
実に去年の8月に乗り換えてから今日まで、末等すら一度も当たりませんでした。ちなみにロト6の時は数回ではありますが末等の当選はあったので、そこから考えるとまだロト6のほうがそこそこ当たりやすいということになります。
いや、当たり前でしょ・・・w
元々当たらないと思ってやっているのでそこまで深刻なものでもないのですが、さすがに10か月間末等にかすりすらしないとちょっとげんなりしてきます(笑)。
もちろん分かっていて書いていますが、だから1等の配当が多いわけです。でもこれはさすがに心を折られるな～と(笑)。せめて2～3ヶ月に1回くらい末等が当たっていれば続けられるんですけどね。
ということで、考えを改めてミニロトに鞍替えしました(笑)
これならそこそこ末等当たるんじゃないのかなぁ・・・1等が当たってもたったの(？)1,000万円ですけどね。
